占い師けんけんは胡散臭い?おかしい、正体、嫌い、嘘、当たらない?


観相学や姓名判断をつかった占いを得意とする「占い師けんけん」。

簡単にいうと、占いなどスピリチュアルといわれる類のものはすべて詐欺!脱スピリチュアル!といった考えをもつ占い師です。

占い師けんけんのYouTubeチャンネルの冒頭は、大人気子どもアニメのコラ動画からはじまります。著作権とか大丈夫?と心配になります。

ご興味のあるかたはYouTubeの冒頭に出てくるコラ動画をチェックしてみてください。動画を見はじめて5秒くらいで、占い師けんけんのクセスゴ感が味わえると思います。

占い師けんけんは、脱スピリチュアルを提唱しているのにもかかわらず、自分は占い師というスピリチュアル部門の仕事をしているという矛盾をもつ人物でもあります。YouTubeやSNSでの過激な発言もおおいことから、クセがスゴイし胡散臭いと思われることもおおいようです。

とはいっても、霊感商法やスピリチュアルで多額のお金をだまし取られた・人生がめちゃくちゃになったという世間の声があることも事実。現役占い師であるわたしも、スピリチュアルの学びにかなりの金額を投資してきました。

占い師けんけんは、ニセモノのスピリチュアルから私たちを救ってくれる救世主なのでしょうか。はたまた、胡散臭いだけの人物なのでしょうか。正体が気になるところです。

この記事では現役占い師でもある筆者が、占い師けんけんが胡散臭いと言われる10の理由を説明することで、占い師けんけんの正体を探っていきます。

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占い師けんけんが胡散臭いと言われる理由

①あつかう話題がゴシップ

占い師けんけんは、チャンネル登録者数24万人を誇る人気ユーチューバーです。動画内容は、おもに話題の芸能人を、観相学をつかって公開鑑定をするというものです。

しかし中には、占いがまったく出てこずネットで拡散されている内容を項目ごとにまとめて解説しているだけの動画もあります。占いチャンネルだと思って見にきた視聴者にとっては、占いの要素がすくない動画だとガッガリしてしまうでしょう。

頼まれてもいないのに芸能人を勝手に鑑定するのは大きなお世話ですよね……。

芸能ゴシップと占いをからめた動画内容に、胡散臭く感じじられるのかもしれません。

②過激発言がおおい

占い師けんけんは、「霊感商法をぶっ倒しましょう!」 や 「みんなを不幸にするもの、それはスピリチュアル!」 など決めつけるような言い回しがおおいです。はっきりと決めつけるような言い回しは自信の表れでもあり、説得力があります。

スピリチュアルと名の付くものはすべて悪で、自分は善という対比を視聴者に感じさせることで、占い師けんけんの言っていることは正しいと思わせるねらいがあるのでは?と疑ってしまいます。

③占い師なのに占いを否定している

占い師けんけんはデバンカ―であるということも 「占いバスターズ」 というサイトで明かしています。

デバンカ―というのはニセモノや虚偽を明らかにする個人または組織のことをいいます。つまり占い師けんけんは、占いをふくめたスピリチュアルジャンルのニセモノや虚偽をあきらかにすることを仕事にしている、ということです。

占い師を名乗りながらスピリチュアルジャンルである占いを否定する矛盾こそが、占い師けんけんの胡散臭いと言われる理由のひとつかもしれません。

④おかしな仮面をつけている

占い師けんけんのトレードマークの仮面。YouTubeの自己紹介動画で 「占い師は自分自身の素性はあまり話してはいけない」 というポリシーを明かしています。

占い師けんけんのプロフィールを調べてみても、生年月日や年齢、出身地等ほとんどのプロフィールが非公表となっています。

仮面をつけている理由も、素性を明かさないというポリシーのひとつなのかもしれません。

⑤観相学の尺がすくない

占い師けんけんは、YouTubeチャンネルのなかで芸能人の観相学鑑定をしています。

動画構成は、まずとりあげた芸能人に関する経歴やゴシップを話してから観相学の説明をするという流れになっており、観相学の視点で解説する時間は最後のほうに少しあるだけです。観相学メインというよりは芸能ゴシップの解説がメインのチャンネルと考えたほうが良さそうです。

占い師と名乗ってYouTubeをしているのに、占いの尺が少ないのは気になりますね。

⑥本当は占い師ではないらしい

占い師けんけんはYouTube用の名前で、実際は占い師ではなく観相師であるということを 「占いバスターズ」 というサイトで明かしています。

観相師というのは人相学を使って人の性格や気質、才能などを判定しようとする占いの一種です。

観相師=占い師ではないという説明は適切ではないと考えます。

⑦占いでだまし取られたお金を取り戻す、という名の商売をしている

占い師けんけんは、「占いバスターズ」 という占いでだまし取られたお金を取り戻すといったサイトを運営しています。

着手金ゼロ、相談料無料、秘密厳守という謳い文句があり、気軽に相談できそうですが、実際に依頼するとなると弁護士費用は自己負担になります。

占いバスターズのサイトには一切報酬が入らないそうですが、ほんとうかどうかは占い師けんけん本人にしかわかりません。

⑧トーク力のたかさ

占い師けんけんのYouTubeを見てもわかるように、占い師けんけんはハキハキと聞き取りやすい語り口調が特徴です。

過激な発言もおおいですが、どれもはっきりと自信をもって言い切っているのでよほど自分の発言に自信があるのでしょう。

動画も項目ごとにわかりやすく構成されており、最後まで見やすいといった印象があります。トーク力の高さも 「口がうまいだけでは?」 と胡散臭がられる理由のひとつかもしれません。

⑨占い師としての実績が不明

占い師けんけんは自身のYouTubeの自己紹介動画で、独学で様々な占いを勉強し、18歳で占い師デビューしてから占い師を20年以上やっているということを明かしています。

実際に何人占ったかという実績を明らかにしていないため、ほんとうに占い師をやっていたの?と疑われても仕方がありません。

占い師として生計をたてているわけではなさそうなので、占いの実績は本人にとっては重要ではないのかもしれませんね。

⑩脱スピリチュアルを提唱しておきながら夢占いのサイトを運営している

占い師けんけんが運営しているサイトはいくつかありますが、そのなかに夢占いのサイトがあります。

夢占いとは、見た夢の内容や夢に出てきたものに意味付けをして占います。夢は人間が脳が記憶を整理するために見るものという説もありますし、科学的根拠は証明できていません。

目に見えるものしか信じない占い師けんけんが、なぜ実体もなく不確かな夢占いというジャンルをあつかっているのでしょうか。

占い師けんけんは胡散臭い?まとめ

いかがでしたか?

個人的には、占いでだまし取られたお金を取り戻すサービスを運営しているにもかかわらず、自分に入る報酬は発生しないと言っている部分には、正直胡散臭さを感じてしまいました。ビジネスのにおいがプンプンします。

占い師けんけんのYouTube動画は、タイムリーな芸能人ゴシップと占いを融合させたエンターテイメント性がたかい内容となっています。

占いをエンターテイメントとして楽しみたい、芸能人のゴシップが好き、という方には占い師けんけんの活動は面白いと感じるのではないでしょうか。

占い系ユーチューバーは一定数存在し、なかには占い師けんけんのように芸能人をとりあげて、勝手に鑑定して結果を公開している占い師も多数います。

占いの内容を妄信しすぎず、あくまでもエンターテイメントの1つとして見ることをおすすめします。