粋塾がやばいと言われる2つの理由と口コミ

粋塾

出典:粋塾

ニートや不登校などが現代社会では問題視されている。

「子供部屋おじさん」なる言葉も作られる様は、引きこもりに対して社会の注目度が高いことを表している。

しかし、それ以上に今問題とされているのが引き出し屋による被害だ。

引き出し屋とは、就学や就労をしていない状態にある人の自立支援学に特化した、全寮制のフリースクール的存在の中でも悪質なものを指す。

愛知県に本拠地を置く粋塾と呼ばれる組織も、引き出し屋の一つとする意見がネット上で散見される。

この記事では、粋塾が悪質な引き出し屋とされている理由、ヤバイと言われている理由を、主に2点紹介する。

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粋塾がやばいと言われる理由

不適切な対応

粋塾を問題視する声が挙がっている最大の理由は、その手口である。

確認できる範囲では物理的な暴力は働いていないようだが、連れ出しの対象となる人物の言葉尻を捉えて時に声を荒げる様は、恫喝と見做されても仕方がないといった主張もある。

見ず知らずの若い男性が2人唐突に家を訪れ、これまでの身の振り方を盾に今日の今日から施設に来る他ないと一方的な話をしてくるのだから、対象者の中には不快に感じる人も少なくはないと想像される。

通常、引きこもりなどに対する適切な対応としてアウトリーチという手法が挙げられる。

第三者が実施する点では引き出し屋と同じだが、施設へ連れて行くまでのプロセスがまるで異なる。

アウトリーチは対象者との信頼関係を積み重ね、時間をかけて施設への移動の合意を取るが、前述の通り粋塾の活動にはそれがない。

有形力の行使こそは確認できないものの、同時に対象者への配慮も見られない。そのため、粋塾を指して反社会的勢力と揶揄する声も多い。

また、同組織はYoutubeに何本も動画を投稿しているが、話し合いの過程を撮影するものの、説得が成功した瞬間をカメラに収めていないため、粋塾スタッフが言うところの「説得」がどのように決着したのかを疑問視する声も多い。

また、塾頭を名乗る男性が入塾者を指導する場面でひたすらに喫煙している姿も確認されており、純粋に健康に悪いとする指摘に対してこれといった回答もしていないため、連れ出しの対象者と向き合う姿勢についても疑問が残る。

高額な報酬の請求

粋塾の公式ページを確認すると、連れ出しを行う場合は、連れ出しメンバー1人につき5万円の人件費、1万5千円の宿泊費を請求すること、そして連れ出しメンバーは最低限3人と定められているため、少なくともこの時点で20万円近く必要になる。

さらに交通費は実費で請求され、極めつけは成功報酬費を請求するという料金体系になっている。

この成功報酬とは何を指しているのか具体的には記されていないものの、無事対象者を施設に連れ出した場合ということだと予想される。

しかし、連れ出すこと=対象者の更生とはならない。

成功報酬の設定に関しては、仮にも「引きこもりや不登校の自立をサポートして「自分らしく」生きていける環境を提供する」ことを理念に掲げているのであれば、成功報酬は対象者の社会復帰が確認されたタイミングで請求するのが筋というものではないか、といった旨の意見も確認できる。

また、相談は何回でも無料と明記しているにも関わらず、カウンセリング料金は塾頭対応で30分間3万円などと設定している。

無料相談と有料カウンセリングの線引きが曖昧な点は、消費者の誤解を招きかねず、営利団体としてはグレーな印象も受ける。

このように、かなりの頻度・濃度で営利を追及する拝金主義とも見受けられる姿勢に対して懸念を示す消費者も少なくはない。

まとめと口コミ

上記2点が、粋塾がヤバイと言われる主な理由であると筆者は考える。

粋塾に対するクチコミ・投稿を以下にまとめた。いずれの内容も、同社のやり方に対して苦言を呈するものである。これらの投稿からも、粋塾が問題のある組織であることがうかがえる。

あなた達がやってることって犯罪ですよね。親の同意が得れれば子供に何しても良いと思ってるんですか?

近年、訴訟問題にもなってる違法引き出し業者です。親から大金を巻き上げ、脅迫、拉致、監禁をしている

こういうところに預ける前に、医療や福祉の方と相談しましょう。月20~40万かかるのが普通だと思いますか…?

悪質な反社の引き出し屋。何が粋なのか自分にはさっぱり解らない

同時期に投稿された高評価の口コミとホームページの嘘に騙されないでください。実態は社会問題になっている暴力的な引き出し屋です